オススメ音楽 Dua Lipa. 歴史上最も偉大なハードロックのアーティスト100。米音楽チャンネル「vh1」が2000年に選出した歴代ランキング（洋楽）。代表曲や名盤の動画付き。1位ツェッペリン、2位ブラックサバス、3位ジミヘン。バンドやギタリストが対象 2000年代に最も売れたバンドの一つと言われている、イギリスのロックバンド「Coldplay」は、数々の名曲を生み出してきました。 ロックながら美しく、重厚なサウンドが魅力です。 しかし、2000年代にも超絶かっこいいukロックバンドは存在します！本記事では、必聴の2000年代を代表するロックバンドを紹介！ 70年代、英仏関係は急速に改善された。 こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 【必聴・洋楽】“クソカッコいい”おすすめUKロックバンドまとめ【随時更新】 2019/11/08 14分 ＊2018/06/05 1 バ ンド追加. 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2020年6月14日. こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 音楽都市グラスゴーが生んだダンサブルなロックバンド「Franz F... 音楽の名門グラスゴー出身のロックバンド！Travis（トラヴィス）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲. こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 洋楽ukロックバンドのおすすめを紹介していきます！90年代～2010年代最新のukロックバンドを80個厳選しました！洋楽初心者の方や、昔は聴いていたけど最近のukロックは知らないという … テレビの音楽番組やサイトの名曲特集でよく紹介される有名曲や、 1980年代～1990年代生まれの洋楽好きにはたまらない懐かし 洋楽 2000年代 バンド. こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 80年代から90年代に大ブームを起こしたミクスチャーバンド。アメリアを中心に世界中で沢山のバンドが生まれました。激しいギターリフにラップや民族音楽など様々なジャンルが融合して作られる音楽の数々は今聴いても盛り上がるものばかりです。 ロックは死んだ、と思っているだろうか。 だとしたら、殺り損ねたようだ。 2010年代にも多くの素晴らしいロックバンド達、本物の音楽を追求するロックバンド達が誕生した。 2020年になる前に、2010年代に登場した未来を担うロックバンド達を一旦おさらいしておこう。 品番：SICP-31243～4 / 価格：¥2,500+税 ★Blu-spec CD2仕様（CDプレイヤーで再生可能）★曲解説・歌詞・対訳付き 夏フェス初心者のための登竜門となるサイトを作りたくブログを開設。. ロックの救世主として叫ばれながら数々の問題を起こしたオーストラリア... アコギの音も心地いいUKロックバンド！THE KOOKS（ザ・クークス）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. さて続いて、 2000年代のおすすめ洋楽女性アーティスト を見ていきましょう！ 【2000年代】おすすめ洋楽女性ボーカルまとめ 2000年代アーティスト一覧（クリックで表示） 洋楽の懐かしい名曲が聴きたい!という人のために、2000年代に日本で人気だった洋楽の名曲&ヒットソングをご紹介します! アクセスランキング (2000年代) 1位.アヴリル・ラビーン (Avril lavigne) 2位.テイラー・スウィフト (Taylor Swift) 3位.マルーン5 (Maroon5) UKロックを代表する3ピースバンドと言えば「MUSE」です。 2000年代のオススメ洋楽を30曲ランキング形式で紹介します。洋楽初心者にもおすすめなラインナップになってるかと。1アーティストは1曲しか入れてませんがおすすめ曲は一緒に載せておきますので気になったら聞いてみてください。 2000年代に活躍していたバンドはカサビアン、コールドプレイ、ミューズ、アークティック・モンキーズ、ザ・ストロークスなど、現代においても最前線で活躍しているバンドが多数います。私が洋楽を一番聞いていた時期もこの頃なので、思い入れのあるバンドばかりです。, そんな思い入れのあるバンド達をご紹介していきますので、皆さんが洋楽を聴くにあたってのご参考になれば幸いです。, US出身のミクスチャーロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラム、DJの5人編成です。通常のバンド編成に専属DJが付いている本格派のミクスチャーロックバンドです。, デビューこそ90年代ではありますが、主に活躍したのは2000年代で、1999年リリースのアルバム「Make Yourself」や2001年リリースのアルバム「Morning View」辺りから一気にブレイクしたバンドです。, 「Nice to Know You」や「Megalomaniac」などのようにDJプレイを駆使したノリの良い壮大なロックサウンドと、ブランドンのボーカルが最大の魅力です。「Drive」や「Warning」などのスローテンポでメロディアスな曲もボーカルの良さが際立つ名曲です。, ライブパフォーマンスも素晴らしく、フジロックのホワイトステージで観た時は壮大な自然の中で鳴り響く壮大なロックサウンドとセクシーなブランドンの生ボーカルを目の当たりにして感動したのをよく覚えています。アップテンポで盛り上がる曲あり、スローでメロディアスな曲あり、魅力の多いバンドです。, UK出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成です。ロックとエレクトロ・ダンスミュージックを融合させたサウンドは他バンドと一線を画しており、世界で大人気のバンドです。, 2004年リリースの1stアルバム「Kasabian」に収録されているリードトラック「Club Foot」が大ヒットし、一躍その名を世界に知らしめた。以降も継続的にアルバムをリリースし、「Fire」「Empire」「Underdog」などの名曲を作っています。, ライブバンドとしても有名で、圧倒的なライブパフォーマンスはスタジアム級の会場を熱狂に巻き込む。日本でもサマーソニックのヘッドライナーを務めたりなど、絶大な人気を誇っています。, オールナイトイベントのソニックマニアでヘッドライナーを務めた時に参戦してきましたが、ライブパフォーマンスに圧倒されました。重厚なロックサウンド＋エレクトロニックでライブは超盛り上がること間違いなしです。, UK出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。美しいロックサウンドが魅力で、グラミー賞を始めとして数々の音楽賞を受賞し、アルバムもコンスタントに1000万枚を超えるセールスを記録するなど、世界的に大人気のロックバンドです。2000年代で最も成功したロックバンドに称されています。, 2000年のデビューアルバム「Parachutes」に収録された「Yellow」は彼らのヒットのきっかけとなった大人気曲。美しくメロディアスで壮大な楽曲は心に刺さります。以降も「Clocks」やCMでも使われた「Viva La Vida」「Speed of Sound」「A Sky Full of Stars」などの数々の名曲を世に送り出しています。近年ではエレクトロニックを取り込んだサウンドも特徴的で、チェインスモーカーズとのコラボ曲「Something Just Like This」も大ヒットした一曲です。, 日本でも大人気で単独で東京ドーム公演を行えばチケットはソールドアウト、フジロック・サマーソニックで大トリの定番バンドとなっています。ライブパフォーマンスも素晴らしく、安定した盛り上がりを見せてくれます。特に印象的なのは「Viva La Vida」のサビ部分の「オオオーオオーオーー」は全員が大合唱で盛り上がりがやばいです。ライブに行くなら是非覚えておいて欲しい一曲です。ボーカルのクリスが弾くピアノ曲も美しく引き込まれます。, スケール感の大きい舞台演出も圧巻の一言。ずばり、お金かけてるなーという感じなのですが、彼らの壮大な楽曲にとても合っていて、それも込みでライブは素晴らしいです。, UKブリットポップの雄、ブラーのデーモン・アルバーンが手掛けるバーチャルバンド。カートゥーンで描かれた2D、マードック、ヌードル、ラッセルの4人組。とにかくカートゥーンで描かれたビジュアルが印象的。ヒップホップからメタルなど様々なジャンルを取り込んだサウンドとなっている。サウンド、アート共に高い評価を得ているバンドです。, 2005年にリリースされた2ndアルバム「Demon Days」に収録された「Feel Good Inc.」がAppleのテレビＣＭに起用され、一躍大ヒットしました。ヒップホップアーティストとのコラボ曲が多いかなという印象です。, 当たり前ですがカートゥーンバンドなのでPVがアニメーションとなっているので、観てて超面白いです。デーモンが作る多種多様な楽曲も魅力ですが、PVなどのアート面にも大注目です。, このカートゥーンバンドですがライブはどんな感じか気になるかと思います。ライブではデーモン・アルバーンを始めとしたバンドメンバーが生演奏し、スクリーンにアニメ映像が映し出されるという方式となっているようです。来日回数も少ないので私自身、ライブに行ったことはありませんが、一度は観てみたいバンドの一つです。, 2002年にラスベガスで結成された4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル（たまにキーボード）、ギター、ベース、ドラムの4人編成。キーボードやシンセなどを駆使したサウンドは粗削りだけどキャッチーなロックという感じでしょうか。壮大な楽曲も多く、洋楽初心者にも聴きやすいサウンドかと思います。, 2004年にリリースされた1stアルバム「Hot Fuss」がいきなり大ヒット。サウンド特性からかアメリカより先にイギリスで人気に火が付きました。収録曲の「Somebody Told Me」や「Mr.Brightside」は秀逸です。個人的には「Mr.Brightside」は大好きで、このバンド一番の代表曲だと思っています。, キャリアの割にそんなに来日回数が多くない彼らですが、私は2013年の単独来日公演@新木場Studio Coastを観に行ってきましたが、予想以上に盛り上がっていてびっくりしました。, 初めてライブを観に行く時点でそこまで期待していたわけではなかったのですが、演奏は上手いし安定している、ブランドン・フラワーズのボーカルも上手い、オーディエンスの煽りも上手くて超盛り上がっていました。シンガロングが起こりまくっていたのも印象的でしたね。まさにライブバンドって感じです。, アメリカ・デトロイト出身の姉弟2ピースロックバンド。ボーカル・ギターのジャック・ホワイトとドラムのメグ・ホワイトの2人編成。とにかく2人の演奏とは思えない圧倒的なバンドサウンドが魅力。ブルースやカントリーなどのジャンルを取り込んだサウンドはパンクブルースやヘヴィブルースなどど呼ばれているようです。ストロークスらとともに2000年代のガレージロック・リバイバルブームを代表するバンドの一つです。残念ながら2011年に解散してしまっています。, 彼らの代表曲は何といっても「Seven Nation Army」ではないでしょうか。個人的にギターリフがカッコいい曲No.1ですね。「デーデデッデッデデーデー」（←文章だと分かりづらくてすいません）というギターリフは一度聴いたら耳から離れないフレーズです。ジャックの天才的なギターをメグのドラムが支えるという兄弟ならではの良いコンビネーションです。, そして、この姉弟バンドは全然来日してくませんでしたね（泣）。私自身もライブを体験したことなかったのですが、「Under Great White Northern Lights」というライブ盤を聴く限り、ジャックのギターがぎゅいんぎゅいん言っていて相当素晴らしいものと思います。, 現在では解散してしまっているので彼らのライブを体験することは出来ませんが、ジャックはソロ活動や別バンドでの活動も行っている為、そちらで来日してくれることを期待しています。, アメリカの4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。アメリカの王道ロックサウンドを地で行く彼ら。誰にでも聴きやすいキャッチーでダイナミックなメロディとエモーショナルなサウンドが魅力。個人的にですが、"エモい"バンドと言われて真っ先に頭に浮かぶのがジミー・イート・ワールドです。, デビューこそ1990年代だですが、2001年にリリースした4thアルバム「Bleed American」がスマッシュヒット。同アルバムに収録されている「Sweetness」や「The Middle」は彼らの代表曲になっています。「Sweetness」はアサヒスーパードライのCM曲に起用されるなど、日本でも広く知られるようになりました。, フジロックで一度だけライブパフォーマンスを観たことありますが、「Sweetness」「The Middle」の2曲だけ聴いて盛り上がって満足した記憶しかありません（汗）。もはやベテランなのでライブパーフォーマンスはもちろん安定していましたが。, サウンドとしては本当にキャッチーで聴きやすいロックなので洋楽初心者にもおすすめ出来るバンドです。, スコットランド出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。とにかく美しいメロディのスローバラードが特徴で、コールドプレイらと共に2000年代のUKロックシーンに新たな風を吹き込んだバンドです。, 1999年にリリースされたアルバム「The Man Who」と2001年にリリースされたアルバム「The Invisible Band」は特に必聴で、彼らの代表曲が凝縮されていると言っても過言ではない2枚です。（商業的にも大ヒットしている）, この2枚のアルバムに収録されている「Sing」「Flowers In The Window」「Why Does It Always Rain On Me?」辺りの曲はバンドを代表する大人気曲となっています。いずれも突き抜ける程の美しいメロディとフラン・ヒーリーの優しいボーカルが心に響く名曲です。, フジロックや単独来日公演に参戦したことありますが、ただただ聴いていて気持ち良くなりますね。フジロックのグリーンステージで観ていた時、隣でカップルがイチャイチャしながら聴いていたのを当時はイラっとしながら眺めていましたが、曲の特徴的にカップルで聴くのも良いかもしませんね。というか、Travisのライブでカップルでイチャイチャするの正直羨ましいっす。そんなんやりたいっす。, ニルヴァーナのドラマーのデイヴ・グロールがフロントマンを務める4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター×2、ベース、ドラム、キーボードの5人編成。元々ドラマーだったデイヴがボーカルとギターを務めていて、マルチな才能を見せつけてくれます。たまにバンドメンバーにドラムの指導を行っている模様。サウンドとしてはポップで明るいメロディとアグレッシブな王道ロックサウンドですね。, デビューは1990年代ですが、1999年にリリースされたアルバム「There is Nothing Left to Lose」、2002年にリリースされたアルバム「One by One」など2000年代においても大活躍しているバンドです。日本では「There is Nothing Left to Lose」に収録されている「Learn to Fly」がCM曲で使用されるなど、大衆的な認知も広がりました。, 個人的には「One by One」収録の「All My Life」とかがいかにもデイヴらしい、男臭い王道ロックサウンドで好きですね。ギターをかき鳴らしながら歌うデイヴが超カッコ良い。, フジロックやサマーソニックなどでライブを行っているらしいですが、私自身は観たことありません。ただ、イギリスのウェンブリースタジアム（8万6000人収容！）公演のライブDVD観ましたが、彼らの壮大なロックサウンドはこれくらい大きな会場でも映えまくっていて、フェスのヘッドライナーとか東京ドームとか武道館とかの大きな会場で観てみたいなと思わされます。一度は生で観てみたいバンドの一つですね。, US出身の4人組ハードロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。攻撃的なハードコアサウンドをベースとした疾走感のあるキラーチューンや、エモーショナルなバラードが特徴です。フロントマン、ダグラス・ロブの時には激しいシャウト、時には美しいスローナンバーを歌い上げるボーカルも特徴的です。, 2001年にリリースしたデビューアルバム「Hoobastank」から聴き続けていますが、ちょいハード目の聴きやすいロックという感じで、初心者でもすっと入っていけるアーティストかと思います。同アルバムに収録されている「Crawling In The Dark」は彼らの最初のヒット曲。ストレートなハードロックナンバーですが、伸びのあるダグラスのボーカルがより一層聴きやすくさせています。, 2003年にリリースした2ndアルバム「The Reason」のリードトラック「The Reason」は彼らの中で最も売れたシングル曲で、一番の有名曲と言っても過言ではないでしょう。エモーショナルで壮大な曲展開に引き込まれ、ダグラスのボーカルにまた引き込まれてしまう魅力溢れる一曲です。, 継続的にアルバムをリリースして、その都度、来日公演を行っている点もファンとしては嬉しいポイント。熱狂的なファンも多数いて、ライブはとにかく盛り上がりますね。ハードな曲ではモッシュが出来るくらい。静かに聴かせるスローナンバーも多数あり。激しく動いたり、静かに聴き入ったり、満足感の高いライブパフォーマンスです。, フランス出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター×2、ベースの4人編成。レコーディングやライブではドラムはサポートメンバーが務めています。彼らの楽曲の特徴はロック、ソウル、エレクトロニックを絶妙に融合させたポップサウンドです。フランスらしいオシャレなポップ・ロックという感じでしょうか。, 彼らの中で最も有名なアルバムは2009年にリリースされた4thアルバム「Wolfgang Amadeus Phoenix」でしょ。こちらのアルバムは評論家からも高い評価を得ており、グラミー賞で最優秀オルタナティブミュージックアルバム賞を受賞しています。彼らの代表曲である「Lisztomania」や「1901」も同アルバムに収録されています。, 個人的には「Lisztomania」が一番好きな楽曲です。彼らを好きになるきっかけとなった曲でもあります。軽快でポップでキャッチーなサウンドが何とも癖になる一曲です。フロントマン、トーマス・マーズのボーカルもとても聴きやすいので、オシャレなポップやロックが好きな洋楽初心者にもおすすめです。, ライブも安定して素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。楽曲特性からノリノリで踊りまくってしまう感じで、難しいことを考えずに盛り上がれます。コアなファンから洋楽初心者までが盛り上がれるライブを行ってくれるバンドです。, US出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。2000年代を代表するエモ、ポップパンクバンド。ハードなサウンドとキャッチーなメロディが特徴です。絶大な人気を誇る彼らでしたが、2009年に無期限の活動休止を発表。解散の噂も流れましたが、2013年にリリースした「Save Rock and Roll」と共に活動再開しており、現在でもアルバム制作からライブ活動まで精力的に活動を行っています。, 2000年代にリリースされているアルバムはどれも名盤でそれぞれに好きな曲が入っていますが、特に好きなのは2005年にリリースされたアルバム「From Under the Cork Tree」に収録されている「Dance,Dance」。疾走感のある楽曲でライブでも定番曲となっています。パトリックのボーカルも良いですね。, 夏フェスや単独公演で何度かライブ観ていますが、ライブパフォーマンスも素晴らしいです。根強いファンも付いており、シンガロングやモッシュも起こり、ハードロックバンドのお手本みたいな盛り上がり方をしていますね。ファン含めて熱量がすごいので、圧倒されること間違いなし。きっと最高のライブ体験になると思います。, スコットランド、グラスゴー出身の5人組ロックバンド。バンド編成はボーカル兼ギター、ギター、ベース、キーボード、ドラムの5人編成。曲によってはギターが増えることもある。ブリティッシュギターサウンドとダンサブルなメロディを融合させた、まさに踊れるロックを体現している彼ら。ロックファン、クラブミュージックファンまで幅広い支持を受けています。, 2004年にリリースしたデビューアルバム「Franz Ferdinand」がいきなりの大ヒット。特に収録曲である「Take Me Out」は彼らの名前を一躍世に知らしめた一曲です。曲途中で転調し、癖になるギターリフが炸裂する本曲はライブでも一番盛り上がる曲でないでしょうか。2005年にリリースされた2ndアルバム「You Could Have It So Much Better」に収録されている「Do You Want To」も彼らを代表する一曲。この2曲がとにかくアンセム過ぎて一度聴いたら耳から離れないですね。, フジロックではトリを務めるなど、日本でも大人気ですね。世界でも大規模会場で数々のライブを行っており、バンドとしての経験値も多く積んできていてパフォーマンスのレベルも上がってきているなという印象です。私もフジロックのヘッドライナーの時に観たことありますが、とにかく踊れるロックで盛り上がりまくっていましたね。「Take Me Out」で熱狂し踊りまくったことが今でも脳裏に蘇ります。, イギリス出身の3人組ロックバンド。バンド編成はボーカル兼ギター、ベース、ドラムの3人編成。世界中のフェスでヘッドライナーを務めており、世界最強の3ピースバンドとも言われています。クラシックやファンク、エレクトロニックまでを取り込んだ壮大なロックサウンドが一番の魅力です。本当に3人で演奏しているとは思えない楽曲のクオリティの高さには驚くばかりです。, 2001年にリリースされた2ndアルバム「Origin of Symmetry」は私が洋楽聴き始めた時にリリースされたアルバムなので個人的には思い入れがあるのですが、MUSEで初めてスマッシュヒットとなったアルバムです。現在のMUSEの原型となったアルバムと言っても過言ではないです。中でも「Plug In Baby」は今でもライブアンセムとなっている一曲。少し怪しくも癖になるギターサウンドと、フロントマン、マシュー・ベラミーのファルセットの効いたボーカルが魅力。ライブではサビ部分でシンガロングが起こります。（私も歌えます）, これ以降、2003年の「Absolutuion」、2006年の「Black Holes and Revelations」、2009年の「The Resistance」と続々とアルバムをリリースし、着実に世界的なロックバンドへと成長していきます。, スタジオ音源も素晴らしいですが、ライブパフォーマンスもまた素晴らしいです。3人それぞれの演奏テクニックが素晴らしくライブ映えするのですが、特にマシュー・ベラミーのボーカルとギターは唯一無二の存在と言ってよいほど突き抜けています。壮大なサウンドによく合った壮大なステージ演出（バックスクリーン映像やレーザーなど）も彼らのライブならではです。世界最強の3ピースバンドに名にふさわしいパフォーマンスなので是非一度体験して欲しいですね。, UKの4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル・ギター、ギター、ベース、ドラムの4人編成。2005年のデビュー時は「オアシス以来の衝撃」と報じられ、2006年の1stアルバム発売以降、UKロックンロールの最前線を走り続けているバンド。2000年代の作品はまさに初期衝動という言葉がぴったりな粗削りなガレージロック・ギターサウンドが魅力です。2010年代以降の作品では音楽性も変わってきていて大きく飛躍しています。, 2006年にリリースされた1stアルバム「Whatever People Say I Am,That's What I’m Not」を友達から紹介され聴いたのですが当時の私はまだ10代の若者たちがこんな音楽を作るのかと衝撃を受けたのを覚えています。世界的にもヒットしたこちらのアルバムですが、リードトラックの「I Bet You Look Good On The Dancefloor」は彼らを代表する一曲になっています。疾走感のあるギターサウンドはノリノリな気分にさせてくれますね。それにしてもPV見ると、全員が10代の頃かと思うのですが若過ぎですね。, 2013年にリリースされたアルバム「AM」ではそれまでのアルバムに比べてより重厚感のあるサウンドとアレックス・ターナーのセクシーなボーカルによって世界観が広がった印象です。, 世界中のフェスでヘッドライナーを務める彼ら。「AM」リリース後のサマソニのヘッドライナー公演を観ましたが、初期の疾走感のある曲から「AM」収録の重厚感のある曲までカッコ良かったです。まだ若いのに大物バンドとしての風格すら感じさせるパフォーマンスは10代からこれまでに積んできた数々の経験によるものなんだろうなーと思います。リーゼントのアレックスがカッコ良かった。, UK出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成。ギターロックにパンクやダンスミュージックを組み込んだサウンドが特徴。ロックファンやクラブミュージックファンなどの幅広い層から支持を受け、世界的にブレイクしたバンドです。, 2005年にリリースした1stアルバム「Silent Alarm」は評論家からの評価も高く、商業的にも大成功した1枚。個人的にはこのアルバムに収録されている「Helicopter」が大好きです。ノリが良く疾走感のあるギターサウンドとケリー・オケレケのボーカルが特徴的。ライブでも定番となっている彼らを代表する一曲です。, 2007年にリリースした2ndアルバム「A Weekened In The City」では社会的メッセージを盛り込み、サウンドもより奥深さを増した1枚となっており、こちらのアルバムによって更に世界的な評価を高めることになります。, アルバムリリースごとに来日公演も行っており、私も何度か参戦したことがありますが、ダンスミュージック寄りの楽曲も多い為、ノリノリで盛り上がれます。フロントマン、ケリー・オケレケのボーカルも素晴らしく、「I Still Remember」などのメロウで聴かせる曲も魅力。, UKロンドン出身の4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル・ギター×2、ベース、ドラムの4人編成。ガレージロックリバイバルムーブメントにおける重要バンドの一つ。少し頼りないギターやボーカルだけど、聴きやすいギター・パンクサウンドが魅力。, 2002年にリリースされた1stアルバム「Up The Bracket」、2004年にリリースされた2ndアルバム「The Libertines」は共に荒々しいパンクサウンドが魅力で、この2枚で彼らの人気は不動のものとなりました。, アルバム収録曲ではありませんが、シングルの「Don't Look Back Into The Sun」が最も好きな曲です。キャッチーさとパンクっぽさの両方を併せ持つ彼らの音楽スタイルを体現しているような一曲です。, バンドの中心人物であるピート・ドハーティがかなりの問題児でドラッグ問題とかその破天荒な振る舞いとかがメンバー間での軋轢を生み、一時期は活動休止していましたが、現在は活動復帰しています。来日歴は少ない彼らですが、何やかんや活動は続けていくと思うので、来日公演を楽しみにしていましょう。, USニュージャージーにて結成された4人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター×2、ベースの4人編成。ドラムはサポートメンバーが務めている。パンク・エモを主軸としたアグレッシブでキャッチーなサウンドが特徴。, 2006年にリリースした3rdアルバム「The Black Parade」はロックオペラ作として世界的な評価を得て、一気にブレイクしました。同アルバムに収録されている「Welcom Th The Black Parade」は全英シングルチャートで1位を獲得するなど大ヒットした曲で、バンドを代表する一曲です。序盤の壮大な曲展開から一転して、疾走感満載の曲展開に突入していくめちゃくちゃカッコ良い曲です。, 2007年には日本武道館での単独来日公演、2009年のサマーソニックではヘッドライナーを務めるなど、日本でも人気のあるバンドです。, 2013年に突然解散が発表されましたが、2019年に再結成され活動を再開しています。私自身、ライブは観たことないので今後の来日公演が楽しみなバンドです。, アイスランド出身の2人組ポストロックバンド。バンド編成はボーカル・ギター、ベースの2人編成。ライブではドラムやその他楽器をサポートメンバーが務めていることが多い。ファルセットの効いたボーカルと繊細え美しく幻想的な唯一無二のサウンドが魅力です。, 2002年にリリースしたアルバム「（）」が世界的に高い評価を受け、グラミー賞を始めとして数々の賞を受賞しました。私もこのアルバムでこのバンドと出会ったのですが、最初聴いた時のその世界観に引き込まれ、受けた衝撃は忘れられません。アルバム一曲目の「Untitled #1」は個人的にも思い入れのある名曲です。ヨンシーのボーカルと美しいメロディに引き込まれる一曲です。, 来日公演の回数も多い彼らですが、私も何度かライブに参戦しています。中でも思い入れがあるのは一番最初に見た2003年の東京国際フォーラムでのライブです。「（）」リリース後の世界ツアーの一環でのライブだったかと思いますが、なにせ初めてシガー・ロスのライブを見たのであまりにも衝撃的で。スタジオアルバムだと静かな曲の印象が強かったのですが、ライブではまさに静と動という感じ。激しい曲展開ではヨンシーがバイオリンの弓で弦がちぎれる程にギターをかき鳴らし轟音MAXへ。それがあまりにも心地良過ぎて。ライブが本当にすごいですよ、このバンド。, とにかくこのような音楽性のバンドは他にはあまりおらず、唯一無二の存在だと思いますので、一聴の価値ありです。個人的には作業用BGMとしても良いかなと思います。, USニューヨーク出身の5人組ロックバンド。バンド編成はボーカル、ギター×2、ベース、ドラムの5人編成。2000年代のガレージロックリバイバルの代表格のバンドです。エッジの効いたギターサウンド、キャッチーでスタイリッシュな楽曲が魅力。アークティック・モンキーズやフランツ・フェルディナンドなど、大きな成功を収めた2000年代のUKロックバンドの多くはストロークスからの影響を公言しており、ロックの歴史においても非常に重要なバンドです。, 2001年にリリースされたデビューアルバム「Is This It」が世界中のロックファンの支持を受けて大ヒットとなった。私もこのアルバムから入りましたが、これがまぁむちゃくちゃカッコ良い。60年代のガレージロックを現代版にスタイリッシュしたようなサウンド、フロントマンであるジュリアン・カサブランカスのカリスマ性とボーカル力。今聴いてもとても新鮮ですね。中でも「Last Nite」は大好きな一曲です。軽快なギターサウンドでノリノリな気分になれます。メンバーの佇まいも最高にカッコ良いですね。, 日本ではフジロックやサマーソニックでヘッドライナーの常連となっており、私も2回ほど彼らのライブを観ましたが、演奏も上手いし、名曲盛りだくさんで盛り上がります。そして、とにかくボーカルのジュリアン・カサブランカスがカッコ良過ぎましたね。男でも惚れるくらいのイケメン具合。個人的にはロックバンドのフロントマンで3本の指に入るカッコ良さです。, カナダ・オンタリオ州エイジャックス出身の5人組ロックバンド。バンド編成はボーカル・ギター、ギター×2、ベース、ドラムの5人編成。パンク、メタル、ヒップホップなど様々なジャンルを取り込むロックサウンドが特徴。, 2001年にリリースされたデビューアルバム「All Killelr No Filler」はスピード感満載のノリの良い楽曲が多く、彼らの初期衝動が込められた一枚。その中でも「Fat Lip」はヒップホップやラップを取り込んだ勢いのある曲で個人的にお気に入りの曲でもあります。発売当時めっちゃ聴いてたなー、この曲。, 2002年か2003年頃の単独来日公演に参戦してきましたが、当時ライブ慣れしていなかったこともあり、調子に乗って前の方に行ってしまいモッシュ＆ダイブに巻き込まれて散々な目に遭った思い出しかありません。。パンクバンドのライブを舐めてはいけませんね。まぁそれくらい盛り上がってたってことですね。当時はデビューから数年しか経っておらず一番勢いのある時期だったと思うので尚更。, 最近の楽曲はあまり聞いていませんが、音楽性もかなり広がっているようなので聴いてみようかなーと思います。パンク好きは初期の楽曲が特にオススメです。, フランス出身の5人組ロックバンド。バンド編成はボーカル・ギター、ギター、キーボード、ベース、ドラムの5人編成。フランスらしいオシャレで心地良いポップミュージックを奏でるバンドです。, 2000年にリリースされたデビューアルバム「PUZZLE」が個人的には超名盤です。その当時、パンクとかメロコアとかハードロックばかりを聴いていた私の心を癒してくれる一枚でした。軽快でポップなメロディにグザヴィエの優しいボーカルが癒されます。中でもリードトラック「Heartbeat」は彼らの代表曲となっており、私も大好きな一曲です。気に入りすぎて私は結婚式の入場曲に使いました。, 2003年にリリースされた2ndアルバム「Walllpaper for the Soul」もかなり思い入れのある名盤。中でも「1000Times」は「Heartbeat」に並ぶ名曲です。, 来日回数も多く、何度かライブ会場に足を運びましたが、いずれも安定したライブパフォーマンスを見せてくれるのでとても安心感があります。キャリアも長いのでバンド演奏はもちろん素晴らしいのですが、グザヴィエのボーカルが何といっても素晴らしいです。人を惹きつける魅力を持ったボーカルとでも言いましょうか。思わず歌に聴き入ってしまい、心地良い気分にさせてくれます。. 2000年代の洋楽おすすめバンド. 歴史上最も偉大なハードロックのアーティスト100。米音楽チャンネル「vh1」が2000年に選出した歴代ランキング（洋楽）。代表曲や名盤の動画付き。1位ツェッペリン、2位ブラックサバス、3位ジミヘン。バンドやギタリストが対象 ミュージック の関連記事. 2000年代おすすめ洋楽パンクのベスト10まとめ . 究極の音楽、無駄のない完璧なサウンド。 極限にまで削ぎ落とされたシンプルで洗練されたロックンロール。このアルバムには一切の無駄がありません。その細部にまで、きめ細かにデザインされた音楽はどれもが美しい。 今聴いても間違いなくアーティスティックでスタイリッシュ。抜群のカッコよさ。いやマジでホント素晴らしい。 このストロークスは、各楽曲の完成度、音の鳴りの斬新さ、バン … No」はその代表曲と言えます。, ギターサウンドを中心としたダンサブルなガレージロックを奏でる「Arctic Monkeys」。, Franz FerdinandとともにUKロックを盛り上げた重要なバンドであり、ギターサウンドが激しく、ドラムサウンドのリズムが体に馴染むのがArctic Monkeysの持ち味です。, 「I Bet You Look Good On The Dancefloor」は、彼らの代表曲であり、UKロックファンはもちろん、全ロックファンに聴いてほしい1曲です。, 疾走感がある楽曲が持ち味であり、この「Still Waiting」も爽快なサウンドがとても気持ちいい1曲です。, 疾走感があり、心を揺さぶるメロコアサウンドが持ち味の彼らですが、この「Boulevard Of Broken Dreams」はスロウなメロディアスソングです。, ただ、間違いなくGreen Dayの傑作と言える曲であり、2000年代の中の名曲でもあります。, 彼らの代表曲である「Never Miss a Beat」はダンサブルな楽曲であり、彼らのギターを使った軽快なサウンドがよくわかる楽曲です。, 「Apple Music」は、Appleが運営している定額制の音楽配信サービスです。, 定額で音楽が聴き放題になるサービスであり、今回紹介した2000年代の洋楽ロックの名曲たちも全曲配信されています。, 今なら3ヶ月無料のトライアル期間があるので、この機会に「Apple Music」を試してみてはいかがでしょうか？不要と思えばすぐに解約もできるので安心ですよ。, 本記事では「2000年代 洋楽ロックのおすすめ名曲ランキングBEST25」について書きました。, 2000年代はロックの歴史の中でも、今を代表するバンド達が登場した重要な年代です。, 2005年から毎年かかさず全国の夏フェスに参加。ライブハウスも好きです。 今回は2010年代の洋楽おすすめバンドをご紹介します。 イマジン・ドラゴンズ、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、フォールズ、The1975などなど、今勢いのあるアーティストばかりとなっていますので、是非チ 再結成を遂げたアメリカの人気ロックバンド「MY CHEMICAL ... オーストラリアが生んだ問題児バンド！THE VINES（ザ・ヴァインズ）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. 洋楽パンクバンドでおすすめのバンドを紹介しています。2000年代の人気と2010年代のバンドの比較またそれぞれ人気の違いについても書いてあります。この記事をよんでぜひ好きなパンクバンドをみつけてください ... UK出身のロックバンド！Arctic Monkeys（アークティック・モンキーズ）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. 2000年代を一世風靡したミクスチャーバンド、リンキンパーク。初期の頃のリンキンパークは、まさにニューメタルの血を色濃く継いでおり、聞いていてノリノリになること間違いなしで、確実にニューメタルの一つの完成系です。 今回は、おすすめの90年代洋楽をランキング形式で紹介します。全部で100曲、動画と共に掲載しています。ジャンルはpop、rock、hip hop、ダンスミュージック、r&bなどオールジャンルから選んでいます。90年代洋楽をチェックしたい人はぜひこの記事を読んでみてください。 USロックの中でもセクシーな歌声が特徴的なミクスチャー、オルタナテ... USガレージロックバンド！THE STROKES（ザ・ストロークス）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. 2020年4月6日 オススメ音楽 Dua Lipa. 洋楽ukロックバンドのおすすめを紹介していきます！90年代～2010年代最新のukロックバンドを80個厳選しました！洋楽初心者の方や、昔は聴いていたけど最近のukロックは知らないという … ロックは死んだ、と思っているだろうか。 だとしたら、殺り損ねたようだ。 2010年代にも多くの素晴らしいロックバンド達、本物の音楽を追求するロックバンド達が誕生した。 2020年になる前に、2010年代に登場した未来を担うロックバンド達を一旦おさらいしておこう。 こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 「2010年前後に売れた日本の王道ロックの楽曲cdは?」と聞かれて、答えを出すのは難しい。 なぜなら、この時期、ロックはもちろん、cdが全体的に売れなくなっていったから。音楽ランキングには何枚も買うと握手会などの特典があるアイドルの楽曲 ミュージック. 記事詳細 洋楽ロックバンド(1960～2010年代)に関するアンケート実施！ 楽器店員が選ぶ、推しバンド・加入希望バンドが決定 Santana Yearとも言える程Santanaの1年でした。 Smoothは1999年から2年連続でトップ20にランクインし、Maria Mariaはで10週連続1位を獲得していました。 しかしそんな中で1位となったのはFaith Hillの「Breathe」で、2000年1位を獲得することはありませんでしたがロングヒットを記録し、堂々の1位となりました。 日本で人気の青春・メロコアバンドと有名洋楽バンドを紹介 2021年2月 2020年6月12日 2020年6月14日 近年、WANIMAやSHANK、04 Limited Sazabysなどが有名になり「メロコア」というワードをよく聞きますよね。 80年代から90年代に大ブームを起こしたミクスチャーバンド。アメリアを中心に世界中で沢山のバンドが生まれました。激しいギターリフにラップや民族音楽など様々なジャンルが融合して作られる音楽の数々は今聴いても盛り上がるものばかりです。 2000年代に登場し、本国イギリスのみならず全世界に衝撃を与えたバ... 家族割でお得！（基本料金は980円。家族6人まで全員の料金合わせて1,480円！）, 【保存版】ロック好きが選ぶ！2000年代 洋楽ロックのおすすめ名曲ランキングBEST25. 2000年代邦楽インディーズバンド35選 投稿日: 2016-07-10 2019-01-04 投稿者: Jinz 先日作成した洋楽30選の記事ですが、自分自身での反響が大きかったのでw、曲数も38曲に増やした後、邦楽部門も作成することにしました。 洋楽ロックの歴史の中では、どの年代でも名盤と呼ばれる曲を残してきたバンドが多くいますが、洋楽の歴史を語るときに外せないのが2000年代の洋楽ロックです。, この2000年代は今も活躍するバンド達が立ち上がった年代であり、ロック、オルタナティブ、メタルなど様々なジャンルのロックにおいて名盤が生まれました。, ピアノサウンドから始まるためクラシカルな曲と一見思いますが、その後に鳴り響くギターの轟音が激しく、まさに静と動を使い分けたロックソングです。, USロックバンドであり、ミクスチャーと取り入れたオルタナティブロックバンド「Incubus」。, 彼らの楽曲はミドルテンポで激しさがあるのが持ち味であり、それを一番感じられるのが「Nice to Know You」です。, 彼ら自身はそんな気持ちはなかったようですが、この「Last Nite」を聴けば、周りが騒ぎ立てたこともよくわかります。, 2000年代の女性ボーカルロックバンドを語る上で絶対に外せないのがこの「Evanescence」です。, 代表曲である「Bring Me To Life」はピアノサウンドから始まるものの、ダークな世界観がある激しいサウンドに変わっていく曲であり、ボーカルのエイミーの儚い歌声が響き渡り壮大な世界観を感じることができます。, 重厚なサウンドに、デスボイスのラップボーカルが放たれるマスクバンド「SLPOKNOT」。, 今では日本でもノットフェスという彼ら主催のフェスがあるほど人気を集めていますが、そんな彼らの初期の「The Heretic Anthem」は、疾走感があり、まさにSLPKNOTを感じられる1曲と言えます。, 2013年に惜しまれつつ解散したものの、2019年に奇跡の復活を遂げたバンド「My Chemical Romance」。, 日本ではフォレスターのCMソングとしても使われた「Welcome to the Black Parade」は彼らの代表曲であり、疾走感があり、聴いて非常に心地よい曲ですね。, 確かな実力がありながらも、ボーカルのクレイグがアスペルガー症候群を持ち合わせており、来日ライブが大荒れになったことでも有名です。, ただし、クレイグが生み出す楽曲たちは時に激しく、時に非常に繊細で儚く、The Vinesは間違いなく天才ロックバンドと言えます。, そんな彼らの代表曲である「Get Free」は、とても激しく、クレイグの叫びが特徴的な曲です。, 音楽的な実力がありながらも、ドラック問題などメンバー間の確執が絶えなかったバンド「The Libertines」。, 再活動し2015年に3rdアルバムをリリースしていますが、最盛期にもっと色んな楽曲を聴いてみたかったというのがファンとしての本音です。, そんな彼らの最盛期の代表曲でもある「Can’t Stand Me Now」は、二人の天才による世界観を感じることができる1曲です。, 2000年代におけるUKロックの盛り上がりの一旦を担ったバンド「The Kooks」。, 彼らの楽曲はアコースティックギターを多用することが多く、またボーカルのルークの声のエモさも特徴的です。, 同時期にArctic Monkeysなどがいたため、あまり目立つことはありませんでしたが、ぜひとも知ってほしいバンドです。, 2000年代のUKロックの中でも世界に衝撃を与えたのがグラスゴー出身のバンド「Franz Ferdinand」。, カッティングギターを中心としたダンサブルな楽曲に富み、聴く者をダンスフロアへと誘う唯一無二バンドと言えます。, その中でも「Take Me Out」は転調が多用された、Franz Ferdinandの代表曲です。, アメリカを代表する人気ロックバンド「Red Hot Chili Peppers」。, 今もなお活動し続ける伝説のバンドであり、彼らに憧れるのはファンのならず、ロックバンドにも多くいます。, 「Dani California」は映画「デスノート」の主題歌としても使われ、ロックファン以外にも馴染みがある楽曲です。, The Strokesとともに、ガレージロック・リバイバルを代表するバンド「The White Stripes」。, 「Seven Nation Army」はThe White Stripesの中でも一番の代表曲であり、歪んだギターとボーカルのジャックの癖のある声が交じり合う衝撃の1曲です。, 美しく儚いメロディーを奏でるTravisの楽曲は、聴いた人たちの心を揺さぶるものがあります。, 「Re-offender」もそんな1曲であり、彼らの世界観に引き込まれるサウンドになっています。, 2000年代に突如現れたイギリス、レスター出身のロックバンド「Kasabian」。, アンダーグランドな印象が強い「Club Foot」は、Kasabianの怪物さを世間に印象付けた曲です。, ガレージロック、王道ロックが主流になっていた時代に一石を投じた代表曲とも言えますね。, カナダ出身のソングライターであり、そのロックでありながら可愛らしい容姿、そしてきれいな歌声で世間の注目を集めたのが「Avril Lavigne」。, 力強くも美しい歌声で歌い上げる「Complicated」は世界の全ての人々を虜にしました。, ダンスやスカを取り入れたディスコサウンドであり、聴いていて身体が自然と動くような楽曲が特徴です。, 「Hard to Beat」はそんな彼らの代表的な楽曲であり、ぜひとも聴いてほしい1曲です。, 世界的に大ヒットを収めた「Are You Gonna Be My Girl」は、JETを知らない人でも一度は耳にしたことがあるくらい有名な1曲です。, キーボードやシンセサイザーを用いたニューウェイブサウンドを鳴らすロックバンド「The Killers」。, ガレージ、王道ロックが全盛であった中で、登場した彼らの音楽はロック界のスパイスとも言える存在でした。, 代表曲「Mr. 今回は、おすすめの90年代洋楽をランキング形式で紹介します。全部で100曲、動画と共に掲載しています。ジャンルはpop、rock、hip hop、ダンスミュージック、r&bなどオールジャンルから選んでいます。90年代洋楽をチェックしたい人はぜひこの記事を読んでみてください。 ８０年代の終わり頃、地元シアトルでインディーズバンドとして活動していたニルヴァーナは、ハードロックとパンクを融合させた、いわゆるグランジバンドの有望株の一つとしてメジャーからも注目されるようになります。　地元レーベルのサブポップからリリースした１stアルバムの「ブリーチ」で、ある程度の手応えを掴んだニルヴァーナはメジャーのゲフィンレコードと契約を結び、移籍後の第一 … こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 究極の洋楽ロックアルバムとは一体何なのでしょうか？？この記事では2000年代にフォーカスを。この時代はヘヴィ・メタルがブームが巻き起こりました。そして、ストロークスやストライプスを中心に「ガレージ・ロック・リバイバル」が発生。音楽業界は一変。 洋楽バンド 人気ランキング . ツインギタ... 再結成を遂げた人気USロックバンド！MY CHEMICAL ROMANCE（マイケミカルロマンス）のライブセトリ曲、おすすめ曲. ロックバンドの歴史はアメリカから始まり、ヨーロッパからも多くの大物バンドが誕生しています。そこで今回は、世界的に有名な洋楽のロックバンドの人気度をランキングしました。 ※洋楽ファンへのアンケート調査の結果やネット上の意見を元にランキング付けをしています 26 Luglio 2020. 増やせ、洋楽フレンズ。 などと偉そうな事を言いつつ、 俺もぶっちゃけ2010年代の洋楽ロック事情はそんなに詳しくない。 2000年代だったら今思いつくバンド名を挙げていくだけで 両手両足じゃ足りないくらいいるが。勿論俺が以前ほど過敏に 洋楽ロックの歴史の中では、どの年代でも名盤と呼ばれる曲を残してきたバンドが多くいますが、洋楽の歴史を語るときに外せないのが2000年代の洋楽ロックです。 この2000年代は今も活躍するバンド達が立ち上がった年代であり、ロック、オルタナティブ、メタルなど様々なジャンルのロックにおいて名盤が生まれました。 2000年代マイナー洋楽ロック38選 投稿日: 2016-07-06 2019-01-04 投稿者: Jinz なんでも書くブログと決めたからには、私の人生で外せないのは音楽です。 2000年代を一世風靡したミクスチャーバンド、リンキンパーク。初期の頃のリンキンパークは、まさにニューメタルの血を色濃く継いでおり、聞いていてノリノリになること間違いなしで、確実にニューメタルの一つの完成系です。 2000年代を代表する数多くの名曲が生まれた、2000年のヒット曲をピックアップ！サザンオールスターズや浜崎あゆみ、ブリトニー・スピアーズなど、邦楽と洋楽の双方から7曲を厳選しました。「ちょっと懐かしい」20年前の平成ソングを手軽に聴く方法と併せてご紹 … ミュージック . Q.「洋楽のロック・ポップスが、最も盛り上がっていた(盛り上がっている）」と、あなたが思う年代を教えてください。(単一回答） (全体：n=383、20代：n=141、30代：n=142、40代・50代：n=100) “洋楽のロック・ポップスが、最も盛り上がっていた”と思う年代を聞いたところ、「1980年代」がトップとなり、次に「1970年代」「1990年代」となりました。 「1980年代」が盛り上がっていた理由としては「魅力的なバンド・ミュージシャンが多かった」という意見が … アーティスト別 cdシングル売上一覧; 昭和の名曲 ～永遠に色あせることのない名曲～ 平成の名曲 ～大ヒットの名曲がズラリ～ 洋楽の名曲 ～誰しも一度は耳にした名曲～ 1960年代、1970年代 フォークソングの名曲 洋楽男性アーティスト ... トップ > 邦楽 > 邦楽ロック(j-rock) > 邦楽ロック好き必見!2010年以降の流行ロックバンドと歴史! 音楽の名門グラスゴー出身のUKロックバンド「Travis」。 1990年代後半～2000年代のj-popをちゃんと聴いてきましたという感じでちょっとハードにj-popをやり抜くバンドがthe oral cigarettesだ。 どこかヴィジュアル系バンドっぽいテイストを感じながら、最近のJ-Rockっぽさを醸し出すのは本当にスゴイ。 今回で第6回目くらいかな？（笑） 最近始まった洋楽バンドおすすめ人気ランキング。 自分が若い時聴いてた曲や好きなアーティストをブログを通して皆様に発信していこうと思います。 2000年代 カッコいい洋楽バンド 各年代について邦楽のオリジナリティがあったと思うかどうかをお答えください。 Brightside」は優しい音であり、聴く人々を幸せで包み込むようなロックサウンドです。, ラウドロック、ヒップホップなど様々な要素を取り込んだミクスチャーロックバンド「LINKIN PARK」。, 爆発的な人気を誇り、数々の名曲を残しながら、2017年にボーカルであるチェスターを自殺により失ったバンドでもあります。, 最高な楽曲を僕たちに残してくれた彼らの原点とも言える最高の1曲「Papercut」。, あまり知名度としては高くありませんが、疾走感がある彼らの楽曲はとてもかっこよく2000年代を支えてきた重要なバンドと個人的には位置づけています。, 代表曲「Sheepdog」は言葉を詰め込んだ曲であり、スピーディなガレージソングを楽しみたい人にはもってこいの1曲です。, 独自の世界観を持つ彼らの世界観には引き込まれるものがあり、「Am I Why? マスクを被ったメタルバンド「Slipknot」。 1980年代にヒットした洋楽のロックバンド・グループからおすすめの10曲を紹介します。80年代の洋楽ですが、今聴いてもかっこいい名曲ばかりです。you tubeが埋め込んであるので、聴い … さらに、「1980年代以前」「1990年代」「2000年代以降」で、洋楽に対して邦楽のオリジナリティがあったかどうかを聞いたところ、以下の結果になりました。 q. どこかで聞いたことがある2000年代の洋楽ミュージシャンを有名だと思われる順に並べてまとめてみました。売れた曲や,テレビ,ラジオ,cm,番組で扱われた曲ほど上の方に表示しております。代表曲,ヒット曲,定番曲,名曲,ヒットソング,おすすめ,一番ソング,人気曲まとめサイト。 ... オルタティブUSロックバンド！「Incubus（インキュバス）」のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. 今回は2000年代の洋楽おすすめバンドについてご紹介していきます。 2000年代に活躍していたバンドはカサビアン、コールドプレイ、ミューズ、アークティック・モンキーズ、ザ・ストロークスなど、現代においても最前線で活躍しているバンドが多数います。 ロックの始まりを知っていますか？様々なバンドによって進化を遂げ、今でこそロックというジャンルは世界に浸透していますが、実は黒人のブルースが始まりです。よりロックを楽しむために、その歴史とおすすめの洋楽を紹介します。 ロックンロールの始まり ロックはもともと黒人 … さて続いて、 2000年代のおすすめ洋楽女性アーティスト を見ていきましょう！ 【2000年代】おすすめ洋楽女性ボーカルまとめ 2000年代アーティスト一覧（クリックで表示） こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 【激走】パンクバンド人気23選！日本で人気の青春・メロコアバンドと有名洋楽バンドを紹介 2021年2月 . こんにちは、ロック大好きのマット（ ＠Tirock69）です。 2010年代の洋楽おすすめバンド（更新中） 2020年4月11日 2000年代の洋楽おすすめバンド. 2000年代を代表する数多くの名曲が生まれた、2000年のヒット曲をピックアップ！サザンオールスターズや浜崎あゆみ、ブリトニー・スピアーズなど、邦楽と洋楽の双方から7曲を厳選しました。「ちょっと懐かしい」20年前の平成ソングを手軽に聴く方法と併せてご紹 … 2000年代のオススメ洋楽を30曲ランキング形式で紹介します。洋楽初心者にもおすすめなラインナップになってるかと。1アーティストは1曲しか入れてませんがおすすめ曲は一緒に載せておきますので気になったら聞いてみてください。 洋楽大好きなリーマンが音楽やサラリーマン生活における知恵やツールなどを紹介するブログです. さらに、「1980年代以前」「1990年代」「2000年代以降」で、洋楽に対して邦楽のオリジナリティがあったかどうかを聞いたところ、以下の結果になりました。 q. 1．Don’t Look Back Into The Sun／The Libertines; 2．Seven Nation Army/The White Stripes; 3．I Bet You Look Good On The Dancefloor／Arctic Monkeys; 2000年代ロックの名曲ベスト4ー10. 特集／年代流行. アコースティックを取りいれたロック、ボーカルがエモくて、次第に盛り... グラスゴー出身のダンサブルロックバンド！Franz Ferdinand（フランツ・フェルディナンド）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. ダークな世界観のバンドサウンドに女性ボーカルが美しい「Evanes... マスクを被ったメタルバンド！Slipknot（スリップノット）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲まとめ. ロックンロール・リバイバルの旗手と叫ばれた2000年代を代表するバ... ピアノサウンドと女性ボーカルがかっこいい！Evanescence（エヴァネッセンス）のライブセトリ定番曲、おすすめ曲. パンク/ メロディック . . もしあなたが今アラサーならば。そして洋楽が好きだったならば。 中高時代はパンクを聴いていたのではありませんか。これらを聴けば絶対に懐かしくなるはずです。 そして若い人たちはこのような音楽は聴いたこ … 、WANIMAはNHK紅白歌合戦に出場)、2000年代から続くフェス人気もあり、一部のメディアではバンド戦国時代ともいわれた。 また、スマホの普及により、YouTubeや、Twitterなどで、多くのバンドが口コミで広がり、中高生を中心にバンドブームが再燃している。